梅雨入りってまだですか?

おはようございます。東北営業所の庄司です。

6月に入ってからずーっと曇りっぱなし、そして☂雨、晴れ間が出たなぁと思ったら、次の日肌寒い。まぁ過ごしやすいですし、真冬の寒さに比べれば全然いいんですが…

なんかもーこれは、「そうか梅雨だな」と思ったら、東北地方はまだだったみたいです。

梅雨期は大雨による災害の発生しやすい時期です。また、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用の水等を蓄える重要な時期でもあります。一方、梅雨期は曇りや雨の日が多くなって、日々の生活等にも様々な影響を与えることから、社会的にも関心の高い事柄であり、気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています(6/14、気象庁HPより)

だそうです。平年より遅かったんですね(-_-;)

しかも週明けには西日本で大雨の予報が出ているようです。これから梅雨入りすると、本格的に大雨や洪水などの災害により、交通状況に影響が出る事があるかもしれません。ドライバーの皆さん、車間距離は十分に取って安全運転をお願いします。路肩や歩行帯の歩行者・自転車が見えにくい時があるんで速度も抑えめに!

全く関係ない話になりますが、東北営業所では健康起因事故防止の取組として、今年も7月に無呼吸症候群(SAS)のスクリーニング検査実施します。

検査機関へ予約し、送られてきた機械をつけて寝るだけという簡単な検査です。機械を送り返すと結果が送られてくるという仕組みですね。健康は働くためには重要ですよね。病気の早期発見や運転中の疾病による事故の防止に役立てていきたいと思います。

働くお父さん!と働くお父さんではない人も、梅雨空☁に負けず元気に頑張っていきましょう!