処暑の候

守谷営業所の鈴木(敬)です。

暑さが峠を越える気配は未だありませんが、八月も残りわずかとなりました。

猛暑をものともせずに奮闘している方も、すでに軽くバテてしまっている方も、

無事に元気に秋を迎えられますよう、この時期に特に気をつけたい事象について二つほど。

1、ゲリラ豪雨への備え

八月末より九月にかけては、突発的な豪雨が急増します。

視界が悪くなるだけでなく、道路の冠水やハイドロプレーニング現象を引き起こす危険もあります。

・運行ルート上の雨雲レーダーを確認する

・雨が激しくなってきたら充分に減速をする

・大雨時には通常の二倍の車間距離を確保する

上記の基本を守って安全運転をよろしくお願いします。

2、夏バテによる漫然運転の防止

夏の終わりは、これまでに蓄積された疲労が一気に出やすい時期です。

一瞬の油断が大きな事故につながるので、

早めの休憩とこまめな水分補給を心がけてください。

閑話休題。

猛暑や諸々から逃避するべく、

先日のお休みに栃木県宇都宮市の大谷(おおや)資料館へ行ってきました。

大谷石と呼ばれる希少な材質の石を採っていた採掘場の跡地で、

映画やMVのロケ地としても有名な、幻想的な空間になっています。

特筆すべきはその涼しさで、当日の坑内の気温は13℃でした。

同日の宇都宮市の最高気温が33.4℃でしたので、20℃以上も気温差があったことになります。

石の階段の昇り降りは足腰に結構なダメージを与えてきましたが、

子供の頃の社会科見学のような雰囲気を味わえて趣深かったですね。

地下の採掘場だけでなく、地上にも奇岩群と呼ばれるド迫力の岩の景色が広がっているので、

入館せずとも近くを通りかかるだけで絶景を楽しめます。

宇都宮に行くことがありましたら、ぜひ一望を。