多発する大雨について

こんにちは、東北営業所の齋藤です。

9月に入り、暑さは和らいで(朝晩は肌寒いです)きましたが、各地で線状降水帯による被害が多発しているので、簡単にお話ししたいと思います。

線状降水帯とは? 次々と発生した積乱雲が列をなし、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過・停滞することで、大量の雨を降らせる細長い雨雲の区域のことです。


知っておくべき3つの特徴

  • 激しい大雨が続く:短時間で記録的な大雨となり、川の氾濫や土砂災害のリスクが急上昇します。
  • 予測が難しく急変する:発生の正確な場所やタイミングを事前に特定するのは困難です。
  • 被害が集中しやすい:同じ場所に雨が降り続けるため、特定の地域に被害が集中します。

発生したときの避難行動

  • 早めの避難:警戒レベル3(高齢者等避難)やレベル4(避難指示)が出たら速やかに避難を開始する。
  • 垂直避難の検討:屋外への移動が危険な場合は、自宅や近くの頑丈な建物の2階以上・山や崖から離れた部屋へ移動する。

また、天気予報の雨雲レーダーや『キキクル』等の災害情報アプリを活用し、安全な場所を確保するのも一つの身を守る行動だと思いますので、是非参考にしてみてください。災害は「起こるかもしれない」と思って、普段から備えをしておくことが何より大切です。