ゴミを拾うと、運が拾える。──月1回の地域清掃を、1年以上続けてみて

「運」は目に見えないところに落ちている

大谷翔平選手が高校時代に作成した「目標達成シート(マンダラチャート)」。「運」を高める行動の一つに挙げられていたのが「ゴミ拾い」でした。人が捨てたゴミを拾うことで、目には見えない「運」を拾う――誰も見ていないところでの小さな行動を積み重ねられるかどうか、という地味だけれど本質的な習慣の話だと思います。

工業団地周辺、約3kmを、

東北営業所では2025年6月から、工業団地周辺の道路約3kmを対象に、月1回のゴミ清掃活動を続けています。一度も欠かさず、月1回のペースを守ってきました。

派手さはなくても、続けること自体が目的になる。「今月もやった」という積み重ねが、静かな自信になります。大谷選手のゴミ拾いも、注目を集めるためではなく、人知れず続けていたからこそ価値を持つのだと思います。

ちなみに、拾うべきはゴミだけではない

最近拾いたくないと切実に願っているのは「熊との遭遇」です。🐻

工業団地周辺とはいえ熊の出没情報が全国的に増えており、油断はできません。周囲をたまに見渡し、出没情報がある日は無理せず活動を見送る――熊鈴も購入しました。運は拾いたいですが、熊は拾いたくありません。

大谷選手のような結果に結びつくかは分かりませんが、「拾い続ける(ゴミだけを)」という行動だけは、地道に続けていきたいと思います。