【守谷営業所】厳寒の候【謹賀新年】
守谷営業所あけましておめでとうございます。
守谷営業所の鈴木です。
すでに三が日を過ぎ、街並みの雰囲気も戻りましたが、
皆様はお忙しい中、少しでも正月の雰囲気に触れられましたでしょうか。
私は年明け1月2日が休日になっていましたので、家族でおせち料理を囲み、
地味ながらも楽しい時間を過ごすことができました。
2023年。
今年はどのような年になるのでしょうか。
たとえば、今から100年前の1923年にはトルコ共和国が誕生。
ハリウッドの有名な看板も、この年に設置されています。
更に1000年前の1023年には、北宋(現在の中国)で世界最古の紙幣が発行されました。
（群馬県みなかみ町にある、全長4ｍのワラ製のウサギのアートです。圧巻ですね）
今年は明送にとって変化の年になるだろうと、
新年のあいさつの折に一ノ瀬社長が仰っていました。
確かに守谷営業所にも、様々な変化の兆しが浮かんでいるように思えます。
変化の波におぼれてしまえば、事象は良くない方向へと進んでしまうこともあるでしょう。
私たち管理者は兆しをいち早く察し、社内環境が向上するよう対応していく必要があります。
私も明送の管理者の一人として、身につけなければならないことが山ほどありますが、
それとは別に、個人的に挑戦してみたいこともいくつかあります。
たとえば個人で実践できるSDGsの活動をいくつか。
他にも禁煙・・・節煙などを。
皆様にも様々な抱負があると思います。
それらを達成できるよう、また今年一年を健やかに過ごせますよう、
この場で祈願させていただきます。
今年もよろしくお願いします。
