しし座流星群
本社の山中です!
しし座流星群は、母天体であるテンペル・タットル彗星の公転軌道と地球の軌道が近づいている辺りを毎年この時期に地球が通過する際に、彗星が残した塵が地球の大気と衝突し、上空100km前後で発光して見える現象です。
11月18日、しし座流星群の活動が極大となるそうです。極大時刻は14時ごろと予測されていて、18日の明け方が一番の見ごろとなりますので、早起きして観察してみたいですね。晴れるかな?
見晴らしが良いところでも1時間あたり5個程度(ちょっと流星群としては少ないかな?)。星座や金星を眺めている間に飛べばラッキー、くらいの心持ちで観察してみたいと思います。防寒の準備は万全にしないと!(^^)!
ほんの少し前は、夏のように暑かったのに急に寒くなってしまいました。
秋はどこにいってしまったのでしょうか?
食欲の秋は「ここにあり」ですけど・・・。
最近は、茨城県守谷市あたりでも【みかん】が甘くおいしく育つようになってきました。今年のみかんは、とても大きいです。
➡この写真のみかんは、大きくて甘そうです。ビタミンをたくさん摂れそうですね。
もう冬です。空気が澄んできましたが、乾燥もしますね。
インフルエンザが猛威をふるっています。最近は、手洗い・アルコール除菌・うがいなど皆さんどうでしょうか?
なるべく健康に過ごし、年末に向けて寝込まず頑張っていきましょう!