国際物流総合展 第16回 Logis-Tech Tokyo 2024

本社の本橋です。先日、社長と鈴木所長と国際物流総合展へ出席いたしました。今回の国際物流総合展は自動車部品や架装メーカーも含めて過去最多となる580社という多くの企業様が出展しており、私が来場した際にはとても多くの人たちが来場しておりました。物流の「2024年問題」の解決など関心が集まっているのを肌で感じました。

いつもお世話になっております、トプレック株式会社様も出展されており、最新の機能やシステムの説明を受けてきました。トプレック様は庫内乾燥モード付きでドライバーさんの拘束時間の短縮や車両の稼働率の向上やCO²削減に貢献なさっていました。また2024年度問題のドライバーさん不足の解消のための第1歩として普通免許でものれる冷凍車もそろえており、学校を卒業して間もない若手や、『トラックに乗りたい!ドライバーになりたいけど…普通免許しか持っていない』という夢を抱いている未来のドライバーさんたちのステップアップに繋がると思うと私自身もワクワクと感動でいっぱいでした。

また、いつもお世話になっております、株式会社データ・テック様の最新情報も説明を受けてきました。まだまだ、入社して間もない私でもこんなものがあったら作業の効率化につながる!便利なことがたくさんある!と感じることが多々ありました。

その他のたくさんの企業様の最新技術をみてこれからの未来の物流業界は2024年問題などの課題はありますが、たくさんの技術をみて聴いて体感して驚きや感動、そして私自身とても学ばせていただけるいい機会となりました。

これからの未来、最新技術を使っての2024年問題等の解決に有効活用できる場面が多いのではないかと感じました。

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